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>マイケル 北で拘束の記者心配
【ニューヨーク12日時事】急逝した米歌手マイケル・ジャクソンさんの友人
で作家のゴッサム・コプラさんは12日までに、マイケルさんが生前、北朝鮮で
拘束されている米国人の女性記者2人を心配し、金正日労働党総書記が自身のフ
ァンなら「帰国実現を手助けできる可能性がある」と話していたと明らかにした。
5日付のコプラさんのブログによれば、約1カ月前にマイケルさんから電話が
あり「北朝鮮の指導者は僕のファンだと思うかい」と尋ねられた。マイケルさん
はさらに「彼(金総書記)は僕と似た上着を着てるよね」と述べ、金総書記がフ
ァンかどうか調べてほしいとコプラさんに頼んだ。
コプラさんは政治・外交的な事情が絡んでいると説明したが、マイケルさんは
「そうだね。でもそんなことを気にする必要なんてあまりない」と強調したという。
愉快な新聞記事だ。似た服とは労働党の制服の事か? 全体主義国家の制服を着て
いるとマイケルジャクソンのファンではなかろうかと疑われてしまうのか。そもそ
もジャクソンはどんな服を着ていたのだろうか。我々はてっきり北朝鮮の制服が模
倣されていたのかと思っていた。ジャクソンが金ちゃんのファンだったと思ってい
た人も多いだろう。しかしもちろん、彼が生きていれば拉致事件をファンのコネで
解決したかどうかは保証の限りではない。ナイーブな大言壮語と笑い飛ばそう。一
方、北朝鮮の金ちゃんはこの記事を読んで何と思うだろうか。朝鮮の音楽とダンス
で連帯して世界の平和に貢献するチャンスを失ったと後悔するであろうか。金ちゃ
んとマイケルジャクソンのコラボでもして、世界の人民を笑わせることが出来なく
て残念だ。おかしくて笑いが止まらん。
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