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「浪費だ」「全部持ってる」
韓国・北朝鮮大使にらみ合い
2009年3月27日19時3分
【ソウル=牧野愛博】「生活が苦しいから宇宙開発できないという国連決議はない」。
北朝鮮の慈成男駐英大使が26日、ロンドンで開かれた交流行事に出席し、弾道ミ
サイル「テポドン2」とみられるロケットの発射準備に触れて怪気炎を上げた。
同席した韓国の千英宇駐英大使(元6者協議首席代表)によれば、千氏が「苦しい
経済状況で『宇宙開発』に貴重な資源を浪費しようという意図が問題だ」「数千キ
ロ離れた土地に穴を掘るため、数千万ドルを投資する理由はない」と指摘したこと
に慈氏が強く反発。「衛星を打ち上げるミサイルを問題視するなら、食卓で使う包
丁まで軍縮対象になる」と主張し、「我々は核兵器も、短中長距離ミサイルも全部
持っている」「我々の衛星は、南朝鮮(韓国)から遠く離れて飛行するから心配す
る必要はない」などと語ったという。
人民さえ飢えさせてろくに食事もまかなえない国に宇宙開発など必要ないのであ
る。サッカーの中継が見たいなら他国のプロバイダーに料金を払って受信装置を
設置すればいい。人工衛星を打ち上げたければ大阪の総連事務所に設計を任せれ
ばいい(北朝鮮発の人工衛星名:「ほないくで」)。首領様の人面岩を火星に彫
りたいなら宇宙人にデムパで頼めばいい。前回はテポドンで打ち上げた衛星が地
球を一周したと報道をしたのだから、今回は3周回ったとハッタリをかませばい
い。そうすれば、どうせウソでも北朝鮮の国威を安上がりに誇示することが出来
るだろう。
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