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トイデジカメは「写ルンです」と同じでパンフォーカス(固定焦点)ですから、たいていの場合、本当のピント位置は3m前後固定だと思います。あとは、小さいCMOSセンサのお陰で実焦点距離がとても短いレンズになりますし、かつF値も大きい(暗い)ので、被写界深度が異様に深くなって、一見、どこにでもピントが合っているかのように見えます。さらに、内部処理で画像にシャープネスを強めにかけている場合も多いです。
ということで、滅多にピントははずれません。中にはピンぼけでしか撮れない、調整が失敗している製品もありますが、最近はあまりお目にかかりません。
液晶モニタがないトイデジカメの場合、問題は、ピントよりも「撮りたかったものがフレームからはずれていた」ということでしょう。特にトイデシカメのファインダは視差(パララックス)が酷い、というか、下手すると単なる穴だったりしますし、所詮は特定の距離に合わせてあるので(これも3m前後ぐらい)、そこから前後にはずれた被写体だと、ど真ん中だと思っても、端に寄っていたりとかします。最近は液晶モニタ付きのトイデジカメもそこそこ安い値段なので、出来れば液晶モニタ付きのものを選んだほうがいいでしょう。
一応、定番はChe-ez!シリーズになりますが、
http://www.che-ez.com/
1万円前後はしますので、いっそのこと、2万円前後の普通のデジカメを買ったほうがいいかも知れません。探せば結構ありますよ。
http://homepage2.nifty.com/shojih/
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